2017年、ブレイク急上昇中のお笑い芸人「ブルゾンちえみ」。
美人でスタイル抜群!とはいえないものの
彼女の魅力に、グッと引き寄せられるものがある。
そもそも彼女、まだ26歳なのでかなり若い。
しかし、オバサンっぽくない「大人女子」を感じてしまうのはなぜだろう??
その1.心地よい喋り方
彼女の喋り方や発声、声のトーン、すべてのバランスが取れていて、ため息交じりの「35億」もカッコ良く聞こえます。
「見たら忘れないインパクトと女性が羨ましいと感じる魅力」
面白いコト言わなきゃって、咄嗟に思っても芸人さんでも失敗するときってありますよね。でも、彼女は失敗してもミスを認めて、本心で恥ずかしがる。
そこがまた心をくすぐるポイントなのかなぁと思ったり。
その2.姿勢の良さ
彼女の立ち姿、動き方をよ~く見てください。
すっごくキレイな姿勢をしているんです。立ち姿がまずキレイ。
ジェスチャーを加えて話すときも、ムダに手を動かしたり落ち着きのない雰囲気がないんです。堂々としているんです。
そして、歩く時もキレイ。まるで「私を見て!」と呼びかけるように、真っすぐと前を見て、ランウェイを歩くよう堂々と歩くんです。
もちろん、お笑いネタとしてそういう振る舞いを心がけている部分もあると思うのですが、普段の喋り方や立ち姿も美しいところに注目です
その3.自分を売り込む強さ
この写真、もはや芸術としか思えない(笑)オシャレな額に入れて家に飾ったら、アートになりそうな雰囲気さえあります。
自分がどの姿勢で、度の角度がカッコいいのか心得ていますね。
ある芸人評論家(芸人なのか?何モノなのか?)が彼女をそう評しています。
渡辺直美さんもそうですが、カリスマ性っていうのは見た目の美しさだけでなく、内側から出てくる人の心を鷲掴みにするパワーを持っているのでしょう。
二人とも、まだ20代ですよ
我々は、さらに大人の凛とした美しさと、人を酔わせるような魅力を身につけなくてはなりません
・・・でも、時に若い娘から学ぶことも必要かもしれませんね。
その4.男に媚びない「キャリアウーマン」への誇り
「どうも。キャリアウーマンです」というセリフから始まるネタ。
キャリアウーマンに憧れるコト、海外セレブ生活に憧れるコト、仕事もプライベートもリア充してる女性ってカッコいいと思っているコト、すべてをみんなに伝えていますよね。
大抵の女子は「プラダを着た悪魔」や「Sex and the City」に憧れてる。
だけど、30歳過ぎて
「キャリアウーマンに憧れるぅ~」
なんて、言えない。
なんだか、恥ずかしいって思っちゃうから・・・
でも、ずっと憧れててもいいんじゃないかな?
「あんな生き方したいわ~」
って周りに言っちゃっても良いと思う。
実際には、あんなお金使い放題の生活やブランド物を身に付けまくった服装で普段の生活なんてできない。
レッドカーペットの上を歩くことはできないけれど、
いつもより気合入れて化粧して、インナーも服装も靴も、勝負アイテムレベルのものを身に付けて、ちょっと高級なブティックに入ってお茶でもしたら、なんとなく「良い女」っぽい気分は味わえる!
あ、今、そんなのダサッって思った人
独りよがりの自己満。その通り。
でも、そういう些細なことの繰り返しで、デパートでも道を歩いていても季節を感じたり、流行を感じたり、気合いを入れた私を存分に眺めなさい、って気分になれるものよ。
そういう「気持ち」が大切。
「あは私って良い女風じゃね?」ってスタバでコーヒー飲みながらMac開いたり、本を読んでみたりしてる時間って、女子力アガりますよ!
女子力というか、女性ホルモンが騒ぎ出しますよ
おしゃれな雑誌に載っているキレイなモデルさんを見ていても、胸キュンしたりするもの。
そういう「キュン」を忘れないよう、生きていこう
これからも、テレビに引っ張りだこであろう「ブルゾンちえみ」さん。
彼女のネタも面白いけど、
女としてのカッコよさ、魅力を見つけてみてください
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美人でスタイル抜群!とはいえないものの
彼女の魅力に、グッと引き寄せられるものがある。
そもそも彼女、まだ26歳なのでかなり若い。
しかし、オバサンっぽくない「大人女子」を感じてしまうのはなぜだろう??
その1.心地よい喋り方
彼女の喋り方や発声、声のトーン、すべてのバランスが取れていて、ため息交じりの「35億」もカッコ良く聞こえます。
「見たら忘れないインパクトと女性が羨ましいと感じる魅力」
(引用元:https://ja.wikipedia.org/)
面白いコト言わなきゃって、咄嗟に思っても芸人さんでも失敗するときってありますよね。でも、彼女は失敗してもミスを認めて、本心で恥ずかしがる。
そこがまた心をくすぐるポイントなのかなぁと思ったり。
その2.姿勢の良さ
彼女の立ち姿、動き方をよ~く見てください。
すっごくキレイな姿勢をしているんです。立ち姿がまずキレイ。
ジェスチャーを加えて話すときも、ムダに手を動かしたり落ち着きのない雰囲気がないんです。堂々としているんです。
そして、歩く時もキレイ。まるで「私を見て!」と呼びかけるように、真っすぐと前を見て、ランウェイを歩くよう堂々と歩くんです。
もちろん、お笑いネタとしてそういう振る舞いを心がけている部分もあると思うのですが、普段の喋り方や立ち姿も美しいところに注目です
その3.自分を売り込む強さ
この写真、もはや芸術としか思えない(笑)オシャレな額に入れて家に飾ったら、アートになりそうな雰囲気さえあります。
自分がどの姿勢で、度の角度がカッコいいのか心得ていますね。
「女性である自分を明るく楽しく肯定するような力強さのある」
(引用元:https://ja.wikipedia.org/)
渡辺直美さんもそうですが、カリスマ性っていうのは見た目の美しさだけでなく、内側から出てくる人の心を鷲掴みにするパワーを持っているのでしょう。
二人とも、まだ20代ですよ
我々は、さらに大人の凛とした美しさと、人を酔わせるような魅力を身につけなくてはなりません
・・・でも、時に若い娘から学ぶことも必要かもしれませんね。
その4.男に媚びない「キャリアウーマン」への誇り
「どうも。キャリアウーマンです」というセリフから始まるネタ。
キャリアウーマンに憧れるコト、海外セレブ生活に憧れるコト、仕事もプライベートもリア充してる女性ってカッコいいと思っているコト、すべてをみんなに伝えていますよね。
大抵の女子は「プラダを着た悪魔」や「Sex and the City」に憧れてる。
だけど、30歳過ぎて
「キャリアウーマンに憧れるぅ~」
なんて、言えない。
なんだか、恥ずかしいって思っちゃうから・・・
でも、ずっと憧れててもいいんじゃないかな?
「あんな生き方したいわ~」
って周りに言っちゃっても良いと思う。
実際には、あんなお金使い放題の生活やブランド物を身に付けまくった服装で普段の生活なんてできない。
レッドカーペットの上を歩くことはできないけれど、
いつもより気合入れて化粧して、インナーも服装も靴も、勝負アイテムレベルのものを身に付けて、ちょっと高級なブティックに入ってお茶でもしたら、なんとなく「良い女」っぽい気分は味わえる!
あ、今、そんなのダサッって思った人
独りよがりの自己満。その通り。
でも、そういう些細なことの繰り返しで、デパートでも道を歩いていても季節を感じたり、流行を感じたり、気合いを入れた私を存分に眺めなさい、って気分になれるものよ。
そういう「気持ち」が大切。
「あは私って良い女風じゃね?」ってスタバでコーヒー飲みながらMac開いたり、本を読んでみたりしてる時間って、女子力アガりますよ!
女子力というか、女性ホルモンが騒ぎ出しますよ
おしゃれな雑誌に載っているキレイなモデルさんを見ていても、胸キュンしたりするもの。
そういう「キュン」を忘れないよう、生きていこう
これからも、テレビに引っ張りだこであろう「ブルゾンちえみ」さん。
彼女のネタも面白いけど、
女としてのカッコよさ、魅力を見つけてみてください
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